水槽で飼っている亀に餌をあげている男。そこへ「ただいま」と帰宅した母のルナさん。「帰ってきてたんだ。」とリビングに居る男の話しかけるルナ。「お帰り〜」と答えると「すぐに夕食の支度をしますからね」とキッチンに向かおうとするが「それともいつもの・・・あれする?」と妖しく微笑むルナ。股間をまさぐっている男に近づくと「まあ、しようがない子ね」とソファーに座り「どこ?」と優しく声をかけ男のパンツを下ろす。すでにビンビンに興奮したチンポを握ると乳首を舐め始める。いきり勃つ肉棒を見つめるとパクリとカリを咥えて飲み込んでいく。「ん〜、ん〜」とゆっくりとストロークすると「あ〜、あ〜」と吐息が漏れ出す男。舌先で袋から竿まで丁寧に舐めあげると快感で男の顔が歪み出す。「あ〜、そこ」ルナの舌先が一番気持ちいいところに触れる。いつの間にかルナのスカートがまくれ上がり妖艶なお尻が覗き出す。ジュボジュボとピストンのスピードを速めると「あ、あ、あ〜、はあ〜、はあ〜、はあ〜気持ちイイよ〜」と快感が一気に上昇していく。「あ〜、あ〜、あ〜ダメ、あ〜、あ〜〜〜〜」と限界に達し男はルナの口内にザーメンを放出してしまう・・・。ダラリと口内からザーメンを掌に出すと「いっぱい出たわね。これで勉強に集中できるわね」と満足そうに微笑むルナ。その夜、帰宅した夫にマッサージをするルナ。「あ〜、気持ちイイよ。」と疲れた体を癒されリラックスした夫。「おかげで楽になったよ。そうだ、代わりにマッサージしてあげよう」夫は電動マッサージ器を取り出すとスイッチを入れてルナの脚をマッサージし始める。「疲れたろう?どこがイイ?いってごらん?」とマッサージされたい場所を聞くと「うふふ、いつもの場所」と意味深な言葉を口にするルナ。夫は太股からお尻に電マを当てるが「もう、知ってるくせに。お父さんの好きな場所」といわれ「わたしの好きな場所?こあたりか?」と夫はルナのお尻に電マを当てる。ルナが自然と脚を開くと夫は押しrから股間へと電マを滑らせ「ここか」とオマンコに電マを押し当てる。「あ〜、あ〜」と堪らず喘ぎ声を漏らすと「ここだな。凝ってるな〜」と電マのスイッチを強くしていく・・・。夫と暮らす主婦が勉強に悩む息子を密かに慰め夫からも寵愛を受けるシチュエーションプレイ物語。日々の疲れを癒すため夫から受ける電動マッサージ。夫は妻の脚を開かせオマンコに電マを押し当てる。夫は「ああ〜」と嬌声を上げる妻にリップ攻めで快感を与えていく。体が火照った妻は夫の肉棒にむしゃぶりつき自ら跨がる・・・。イヤらしい奥さん好き、熟女好き、美マン好きにおすすめの作品。【超解像4K画質版】最新AI超解像技術により映像が4K高画質化・高精細化され大画面でもよりリアルな映像をお楽しみいただます。
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